京都市内などでご不要になったテレビを高価買取りいたします。
もっと大きいテレビが欲しい、8K液晶テレビが欲しいなどで新しいテレビを買って不要になってしまったテレビ。まだまだ使えるテレビを是非お譲り下さい。
高年式の液晶TV・プラズマTV、高く査定・現金買取りします。査定は無料、無料出張買取りします。
テレビの買取
テレビ買取りでよくある質問
どんなテレビが買取りの対象になりますか？
テレビの程度によって異なりますが、正常に動作するもので製造から5年以内が高額買取の対象になります。製造より10年以上経過しているものや故障しているテレビの買取りは難しいです。
買取りできないテレビは回収してもらえますか？
はい。家電リサイクル法に基づき、テレビの処分を承ることも可能です。
壊れているテレビは買い取れますか？
高年式のものでも外観が破損していたり、電源が入らない、動作に不具合があるテレビは基本的に買い取ることはできません。
説明書・保証書がないのですが？
テレビの説明書・保証書がなくても問題ありません。
見積りは無料ですか？
テレビのお見積りは無料です。まずはお問い合わせ下さい。
テレビ買取高価査定のポイント
国内メーカーのブランド商品であること
テレビはまだまだ国産。シャープ・アクオス、ソニー・ブラビア、東芝・レグザなど国産メーカーのものは高額査定のポイントになります。
リモコン・付属品・説明書
リモコン、Ｂ†ＣASカード、付属品が揃っていて傷や故障していないことが大きな査定ポイントになります。説明書がない場合にはインターネットのメーカーサイトからダウンロードできますので、それを印刷しておくと親切です。
未開封の品物はそのままで
未開封の製品は開封せずにそのまま査定に出して下さい。未開封は品物の価値を高めるポイントです。
状態
家電製品本体の傷や凹みは買取査定に大きく影響します。またヘビースモーカーのお部屋に置かれたテレビもヤニで汚れています。査定に出すまでにきれいにしておきましょう。傷、汚れなどが酷いものは買取りできない場合もあります。あらかじめご了承下さい。
動作確認・使用年数
テレビは正常に動作することが高額査定の条件です。またテレビの場合、製造から5年以内が買取りの目安となります。
使わなくなったらすぐに買取依頼を！
家電製品は、新製品が次々に販売されます。このため、中古商品の価格も年式に応じて下がっていきます。ですので、使用しなくなったら倉庫などに仕舞わずすぐに買取依頼をしましょう。
他の不要な商品はありませんか？
テレビ1点ではなく、使わなくなった他の電化製品もあれば一緒に売りましょう。無料出張といっても人件費・交通費はかかっているわけですので、当然1点よりもいい査定をお出しすることができます。
高価買取が見込めるテレビ例
シャープ「アクオス」
東芝「レグザ」
パナソニック「ブラビア」
ソニー「ブラビア」
三菱電機「REAL」
日立「Wooo」
パイオニア 「クロ」
売りたいテレビの詳細をチェック
メーカー、品番などはテレビの買取価格を決める上でとても重要です。事前にお調べいただき連絡いただければおおまかな査定が可能です。
メーカー名
モデル・型番
製造年月
本体の裏やステッカーで確認できます。
こんなテレビはリサイクルされます
国内外で再利用の対象とならないテレビは処分するしかありません。処分対象のテレビは家電リサイクル法によりリサイクルされることになります。このような状態のものは買取りできません。
再利用の対象にならないテレビ
外観に著しい損傷があるテレビ
故障しているテレビ
製造より10-15年以上経過しているテレビ
中古品として価値のないテレビ
安心な対応
見積無料
テレビ買取のお見積りは無料です。安心してお問い合わせ下さい。
回収・処分
再利用できないテレビについては、回収・処分（有料）も行います
お問い合わせから買取作業まで
お問い合わせ
お電話または専用フォームでお気軽にお問い合わせ下さい
お見積り
テレビ買取のお見積りは無料です。
回収
ご希望の日時に回収にお伺いします。
テレビ買取エリア
京都市北区、京区、左京区、中京区、東山区、下京区、南区、右京区、伏見区、山科区、西京区、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、木津川市などで、テレビの買取り・回収・処分を行っています。
買取りお見積り・お問い合わせ
※出張買取り対象地域は、京都市、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、木津川市などとさせていただいています。お打合せの結果、出張できない場合もございますので、予めご了承下さい。
お電話またはメール・LINEでお気軽にご連絡下さい
※受付時間: AM10:00-PM7:00
メーカー別特長（参考に）
シャープ・アクオス
8Kテレビをリードするシャープ。シャープは、2015年10月に世界で初めて8K規格に準拠した85型の業務用映像モニターを発売。
ソニー ブラビア
高コントラスト・高精細・広色域。高画質テレビを世に送り出してきたソニーが、テレビで美しい映像を再現するために重要な3要素の技術をさらに進化させ、新次元の映像美を実現。
パナソニック ビエラ
映像本来の色を映し出すビエラならではの「ヘキサクロマドライブ」により、テレビはさらなる進化を遂げ、その色彩美の再現性に磨きをかけています。
東芝 レグザ
美肌リアライザーなどにより映像を高精度に解析し、リアルで立体的な質感をテレビ画面上で再現。明るいシーンでの肌色の色飽和を高精度に検出し、階調を再現。
テレビまめ知識（参考に）
液晶テレビとプラズマテレビの違い
液晶テレビは、画面に液晶ディスプレイを用いたテレビです。
液晶ディスプレイは、バックライト等の光源により発せられた光を部分的に遮ったり透過させたりすることによって表示を行うものです。これに対して、プラズマテレビは、画面にプラズマディスプレイを用いたものです。
プラズマディスプレイは放電による発光を利用したもので、自発光であるためバックライトが不要で。視野角が広く色純度がよいとされています。
消費電力の点では、液晶ディスプレイが優れており、寿命も長いようです。
3Dテレビ
3Dテレビとは、映像を立体的（3D）に見ることができるもの。
その方式には、アクティブシャッター3Dメガネを利用し、左右の目用にあわせて用意した映像を交互に表示するフレームシーケンシャル方式と、パッシブ型の安価な3Dメガネを用いる偏光方式があります。
